会社概要

当社は、山梨県の南アルプスのもとに位置するメーカーで、敷地からは大きく富士山を望むことができる、自然に恵まれた環境に立地しています。

社名SGLカーボンテクニックジャパン株式会社
設立平成2年3月28日
資本金7,500万円
本社・工場〒400-0306
山梨県南アルプス市小笠原1226-1
TEL 055-284-6011(代)
FAX 055-284-2355
代表者ヴァイディンガークリスティアン
業務内容不浸透性黒鉛製品の設計、製造、販売
不浸透性黒鉛製品に関するアフターサービス
従業員29名(令和3年2月1日現在)
敷地49,164m2
建物3,316m2



沿革
平成2年3月東海カーボン株式会社と東洋カーボン株式会社の合弁会社として設立。
不浸透性黒鉛製品の製造を行う。
設立時資本金:5,000万円
平成4年1月山梨炭素精工株式会社(昭和58年11月設立、資本金:2,500万円)と合併。
特殊炭素製品の製造を行う。
資本金:7,500万円
平成5年1月東海カーボン株式会社の子会社である山梨カーボン工業の閉鎖により、
高純度処理を継承する。
平成8年1月旧東海精密化工株式会社のCZ関係業務を継承する。
平成10年7月ファインカーボン部門、ISO9002を取得。
平成17年8月ファインカーボン部門を東海ファインカーボンマシニング㈱に分割。
平成19年6月SGL TOKAI PROCESS TECHNOLOGY PTE.LTD.の傘下に入る。
(SGL TOKAI PROCESS TECHNOLOGY PTE.LTD.は、
SGLカーボン社と東海カーボン社の合弁会社)
平成29年9月SGL CARBON SE 100%出資となる。
(SGLカーボン社と東海カーボン社の合弁解消)
令和3年2月社名をグラファイト化工株式会社からSGLカーボンテクニックジャパン株式会社に変更。